ロックアートプロジェクト

チラシのイメージを考えている

投稿者: sosin-admin

学生運動が盛んな時期に自分の生き方に迷う。そんな時浅草寺で働かないか?という誘いから浅草寺本堂部の多くの信者さんと接する部署で働く。 忙しいばかりで、信者さんに寄り添う仕事の意味が理解できなかった。 そんな時比叡山延暦寺へ修行に行くチャンスを与えてもらった。修行は想像以上に厳しかったが、その修行で始めて仏教と真剣に向き合う思いが生まれた。自分は坊さんとして多くの在家信者ともっと向き合える人生を見つけたいと思った。 ところが、日々の姿勢から、歩けなくなるほど、腰を悪くしてしまう。やむなく浅草寺を退職する。治療に専念する生活で先が見えない苦しみの毎日が続く。これで自分の人生も終わりか。 この先、何を目標に人生を歩んでいけばよいのか、先の見えない闇の中で、ふと「絵」を思い出す。お前には「絵」があるじゃないか。二十歳の頃から一心不乱に打ち込んで来た絵(仏画)を「仏にすがる思いで」描こう。仏さまに導かれる人生を「その時そのまま」に受け入れて生きていこう。 その経験をもとに写仏講座を開催する。参加者は6年で延べ300名を超え、絵の描き方を伝えるだけではなく、浅草寺の体験も活かし、写経セミナーを開催する。国内外延べ1100名を超えるまでに成長する。お客様からは「描く喜びを見つけられた」「写経に打ち込む時間が私を穏やかにしてくれる」など定評がある。 浅草寺奉職の傍ら 中国敦煌の砂漠の中で洞穴を掘り、仏教絵画を描く「現代石窟プロジェクト」のリーダーとして若い芸術家を日本の芸術大学に留学のチャンスを掴む実績を作り出した。 現在、地元茨城県笠間市に日本最大級と言われる石切り山脈で「石室」に仏教絵画を描く「ロック(岩)アートプロジェクト」の活動を始め、壮大な夢の芸術活動を軌道に乗せる日々に奔走し、今度は日本国内でも同じ夢を受け継ぐ若者を育てようと活動中

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