天心記念五浦美術館
「竜を描く」展見てきました
鉢の花は手入れが苦手だ水やりをすぐ忘れるほっておく花が一番好きだ
師 寺田弘仭という山塊
仰ぎみるという山を持てたことは 絵描きとしてありがたいと思う 超えられない山だから尚更そう思う
白と黒の色調で描く 厳しい絵にまた会えることを 楽しみにしている 藝文ギャラリー 11月29日水曜〜12月27日水曜 詳細は後日
師寺田弘仭の作品是非ご覧ください
石岡市美術展に2作出品(題名:トランスフォーメーション01・02) 今夜手続きしてきました 墨の表現を試してみた
来年9月 つくば市美術館で 個展を予定しています 『画僧了展の仕事部屋」展 ホームページのタイトルと 個展の内容が同じ( ´∀` )
芸文学苑つくば教室作品展決まりました 来年3月23日(金)~25日(日) 日本画・仏画・水墨画を学ぶ講座の 第4回作品展です 私も講師参考出品2点程出します 会場:つくば市民ギャラリー
天心美術館の「龍」 川合玉堂の「雲龍図」は収穫だった 川合玉堂の「運筆論」の記述と雲龍図の筆法は じっくりと比較してみる価値はあると思ったが 第一玉堂の龍は初見なので 少し時間がほしい
石岡市美術展今日から 新しい墨の表現に挑戦してみた 19日まで
草心庵ブックレットシリーズを発行しました
画文集:『画僧了典の絵と言葉』(1500円) ギャラリートークの内容を文字化したもの
画文集:『同夢』(1500円) NHKのインタビューの内容を編集、冊子にまとめた 塗り絵:『日本画』基礎編(2000円)
『仏画』 基礎編(2000円)
『水墨画』基礎編(2000円)
練習シートを「塗る」だけで基礎を学べる。 本来は講座の教材として考案したものだが 問い合わせをいただいたので 100部限定で発行を決めた
今年はこれで6種類の印刷物をブックレットシリーズで 発行したことになる
来年都内で 「墨と金」という展覧会があります 狩野派の意味を特集した内容みたいです 観たい 予定入れておきます
今日 夜8:00日曜美術館 木島桜谷という日本画家の ことが取り上げられるようです 楽しみにしています 水戸教室の受講生Oさんから 教えていただきました
木島桜谷の放送を観た感想から 2つのことをお話ししたい
夏目漱石が酷評した理由は 同じ大問題を抱えている 画家の作品であることを感じとった からだと思う 西洋画の写実主義 .遠近感 日本画家が悪戦苦闘している絵であることを 漱石なりに表現したまでだ
もう一つは 質の良い群青を焼いて微妙な色を出す ことを試みているのは 東山魁夷の作品でも見事に引き継がれ 金箔を振って表現を深化させているので この点は もう少し考えてみたい
根津美術館で「墨と金」展を観てきました
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仰ぎみるという山を持てたことは
絵描きとしてありがたいと思う
超えられない山だから尚更そう思う
白と黒の色調で描く
厳しい絵にまた会えることを
楽しみにしている
藝文ギャラリー
11月29日水曜〜12月27日水曜
詳細は後日
師寺田弘仭の作品是非ご覧ください
石岡市美術展に2作出品(題名:トランスフォーメーション01・02)
今夜手続きしてきました
墨の表現を試してみた
来年9月
つくば市美術館で
個展を予定しています
『画僧了展の仕事部屋」展
ホームページのタイトルと
個展の内容が同じ( ´∀` )
芸文学苑つくば教室作品展決まりました
来年3月23日(金)~25日(日)
日本画・仏画・水墨画を学ぶ講座の
第4回作品展です
私も講師参考出品2点程出します
会場:つくば市民ギャラリー
天心美術館の「龍」
川合玉堂の「雲龍図」は収穫だった
川合玉堂の「運筆論」の記述と雲龍図の筆法は
じっくりと比較してみる価値はあると思ったが
第一玉堂の龍は初見なので
少し時間がほしい
石岡市美術展今日から
新しい墨の表現に挑戦してみた
19日まで
草心庵ブックレットシリーズを発行しました
画文集:『画僧了典の絵と言葉』(1500円)
ギャラリートークの内容を文字化したもの
画文集:『同夢』(1500円)
NHKのインタビューの内容を編集、冊子にまとめた
塗り絵:『日本画』基礎編(2000円)
『仏画』 基礎編(2000円)
『水墨画』基礎編(2000円)
練習シートを「塗る」だけで基礎を学べる。
本来は講座の教材として考案したものだが
問い合わせをいただいたので
100部限定で発行を決めた
今年はこれで6種類の印刷物をブックレットシリーズで
発行したことになる
来年都内で
「墨と金」という展覧会があります
狩野派の意味を特集した内容みたいです
観たい
予定入れておきます
今日
夜8:00日曜美術館
木島桜谷という日本画家の
ことが取り上げられるようです
楽しみにしています
水戸教室の受講生Oさんから
教えていただきました
木島桜谷の放送を観た感想から
2つのことをお話ししたい
夏目漱石が酷評した理由は
同じ大問題を抱えている
画家の作品であることを感じとった
からだと思う
西洋画の写実主義 .遠近感
日本画家が悪戦苦闘している絵であることを
漱石なりに表現したまでだ
もう一つは
質の良い群青を焼いて微妙な色を出す
ことを試みているのは
東山魁夷の作品でも見事に引き継がれ
金箔を振って表現を深化させているので
この点は
もう少し考えてみたい
根津美術館で「墨と金」展を観てきました